約 3,171,612 件
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2032.html
氏政はある種の悟りを開いていた。 …強い者に喰われるも、取って変わられるも、世の常だ…と。 ならば、それに倣おう。 ――だが、されるがままにはならん。 氏政は小太郎の首に腕を回し、唇を重ねた。 恐る恐る、小太郎の口内に舌を差し込み、小太郎の舌に絡ませる。 「……」 小太郎は相変わらず無言だった。 氏政のしたい様にさせてはいるが、小太郎もまた愛撫の手を緩めない。 むしろ、氏政の積極的な行動に呼応するかの様に、益々大胆になっていく。 秘所をかき回す指を三本に増やし、抜き差しを繰り返す。 「ぁ…はあっ」 氏政は、快楽に耐え切れず、唇を離してしまった。 小太郎の愛撫に熱い息を洩らし、身体はビクビクと震え、指を締め付ける。 指を引き抜こうとすれば、肉壁や愛液が名残惜しげに絡み付いてくる。 今度は、指を抜き差ししながら、秘肉をかき分け、愛液に塗れた陰核の包皮をめくり撫ではじめた。 「!!ぁ…っ」 氏政は突然、身体を大きく仰け反らせたまま硬直した。 今まで散々弱い所を嬲られ、焦らされ続けた為か、新たな刺激ですんなりと達してしまった。 「はあ…はあ…」 胸を上下させて息を吐く氏政に構わず、小太郎はなおも愛撫を続けた。 達しても終わらない愛撫に、氏政が堪らず喘ぐ。 「ああっ!やあっ…、あ、も、もうっ…」 再び、氏政に絶頂が訪れた。 「はあ…はあ……っ」 すっかり脱力した氏政の脚を割って、小太郎が身体を割り込ませてくる。 小太郎は、氏政の秘所が蕩けきっているのを確認すると、自らの帯を緩めだした。 服を着たまま致すつもりだろうか。 氏政は、理由はわからないが「それは嫌だ」と思った。 「不公平じゃ。…わしとて全裸になっておるのじゃから、お前も全部脱げ。」 氏政がのろのろ起き上がり、小太郎の忍装束に手をかける。 小太郎も氏政に倣い、忍装束を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になった。 小太郎の鍛え抜かれた見事な裸体に、氏政は見とれた。 女の自分には、決して持ち得る事のない逞しさに、多少の嫉妬心もある。 ふと、小太郎が片手を腰に回して、押し倒してきた。 いよいよか…と氏政が覚悟を決めた瞬間、それが眼に入ってきた。 ……お、大きい。 氏政は、生まれて初めて見る勃起した男性器に絶句した。 知識のない氏政でも、男女が一体どういう事をするのか位はわかっている。 …そもそもここからは、赤子の頭が出てくるのだから、無理な事ではないのだろうが 実物を目の前にすると、やはり怖い。…裂けてしまうのではないかと思う。 「ふ、風魔…た…頼む……ゆ、ゆっくり挿れてくれ…」 小太郎は氏政の懇願どおり、先端を秘所にあてがい、ゆっくりと押し込んでいった。 「っは…あ、い、痛っ」 やはりあれだけ濡らしても、生娘の氏政には小太郎は大きすぎたらしい。 小太郎は自身をゆっくり押し込みながら、陰核をゆるゆると弄び、快楽を促した。 「あっ…やあ…は…ぁんっ」 そうしている内に、痛みを訴える声はなくなり、氏政の秘所がすんなりと小太郎を飲み込み始めた。 先端の一番太い部分が膣内に沈み込むと、氏政は小さく声をあげた。 ここまでくれば一気に突き通しても問題はないが、小太郎は浅めにゆっくりと抜差をしながら、徐々に深く突き入れ始めた。 できる限り氏政に多くの快楽を与え、痛みを和らげる為に膣内を慣らす事に専念していた。 程なくして、浅めの挿入が、小太郎自身がすっぽり膣内に沈み込む程深い挿入になった。 最奥まで激しく突かれ始め、氏政は益々声をあげた。 小太郎は、今度は大きく抜差せずに、腰を使って氏政の膣壁をねぶる様にかき回す様な動きを加えた。 そして、たまに激しく抜差して、膣内を刺激する。 「んうっ、あ…はあっあっあっ」 結合部分から、じゅぷじゅぷと粘着質な音が響く。 小太郎に衝かれる度に、氏政はあられもない声をあげる。 愛らしい面立ちは快楽と羞恥に染まり、白磁器のお椀の様な乳房は衝かれる度にぷるぷると震え、白い身体を艶かしくうねらせる。 快楽に蕩けた脳が、氏政の思考を阻止する。 …もうこのまま小太郎に身を委ねてしまおうか、と思ったが、されるがままになるのはやっぱり気に入らない。 何より、先ほどから小太郎は一度も達していない。 「こんな時でも声ひとつ出さずに無表情でいる小太郎に表情のひとつも変えてやりたい」…氏政はそう思っていた。 吼えぬ孤狼14
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/388.html
風魔小太郎の章・第二話「三増峠の戦い」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 風魔小太郎の章・第二話「三増峠の戦い」あらすじ 戦況(解説者 甲斐姫) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 氏康は、上杉軍から 国と民を守り抜き、 謙信を越後へ退けた。 今度は信玄が、北条領に侵攻、 小田原城を包囲した。 だが、小田原は軍神謙信ですら 落とせなかった堅城。 武田軍も五日を待たずして撤退した。 信玄を撃滅する好機と見た 氏康の息子たちは勇んで 信玄の撤退を阻むべく攻撃をかけ、 三増峠で戦端を開く。 氏康は息子たちを心配し、 自ら援軍として出陣。 氏康が行かば風魔も行く。 氏康との契約を履行するため 風魔は戦場へ入る。 戦況(解説者 甲斐姫) この戦、武田信玄を追撃して逆撃を喰らい、 立ち往生してるお館様の息子・北条氏邦らを 助けんのが目的よ。 氏邦が倒れたら、この戦、持たないわ。 お館様を小倉山砦まで護衛して 氏邦と合流させないとね。 そしたら、いよいよお返しの時間よ。 信玄をぶっとばしちゃうんだから! ただ、護衛に幸村様がいるから要注意ね。 あんた、どういうわけかお館様には忠実だし、 頼りにして…いや、あたしのいいとこ見せて この戦で、あんたを見返してやるうう! 勝敗条件 勝利条件 武田信玄の撃破 敗北条件 北条氏康と北条氏邦いずれかの敗走、または武田信玄の退却地点到達↓北条氏康の敗走、または武田信玄の退却地点到達 武将データ 北条軍 備考 武田軍 獲得 備考 北条氏康 総大将 武田信玄 素材/なし 総大将ミッションNo.4の撃破対象撃破効果No.4発動で効果ありミッションNo.4達成後再出現 北条氏邦 敗北条件ミッションNo.1の救援対象ミッションNo.1達成後戦線離脱 真田幸村 装備品 ミッションNo.4の撃破対象撃破効果No.4発動で効果あり 風魔小太郎 プレイヤー くのいち 装備品 ミッションNo.1の撃破対象 甲斐姫 島左近 装備品 ミッションNo.2の撃破対象 北条氏照 内藤昌豊 巻物 撃破効果No.4の撃破対象 北条氏政 山県昌景 素材 ミッションNo.1の撃破対象 上田朝直 馬場信房 素材 成田氏長 高坂昌信 素材 撃破効果No.2の撃破対象 松田憲秀 増援イベントで出現 武田勝頼 装備品 撃破効果No.3の撃破対象 猪俣邦憲 武田信廉 素材 北条軍兵士 ミッションNo.1終了後出現ミッションNo.2の護衛対象ミッションNo.4発生後討死 真田信綱 素材 真田昌輝 巻物 浅利信種 巻物 撃破効果No.1の撃破対象 秋山信友 装備品 忍者隊長×3 なし 北条軍兵士が一定領域に侵入後出現ミッションNo.3の撃破対象 イベント 開始直後、北条氏康が北条氏邦へ進軍開始。 くのいちと山県昌景が北条氏邦へ進軍開始。 小倉山城に侵入後、武田信玄が退却開始。 武田信玄が第一の関を通過後、第一の関を閉門する。 第二の関接近時、北条軍の援軍が出現。 撃破効果No.1達成時、風魔小太郎も援軍に合流。 北条氏照、北条氏政、上田朝直、増援イベントで出現する松田憲秀らは、敗走すると会話イベントが発生する。 (上田朝直はミッションNo.1達成後は発生しない) クリア後、ムービー「契約」が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 北条氏邦の体力が半分になる前に、くのいちと山県昌景を撃破せよ! 終了後、北条氏邦が撤退敗北条件変更北条軍兵士が出現し、東砦へ進軍開始 No.2 武田軍砦を突破するため、島左近を撃破せよ! 達成後、武田軍砦がすべて開門 No.3 北条軍兵士が敗走する前に、敵伏兵を撃破せよ! 北条軍兵士が東砦に接近時、敵伏兵の忍者隊長が出現終了後、東砦南門が開門 No.4 真田幸村と武田信玄を撃破せよ! 達成後、武田信玄の本体が出現 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 北条軍の詰所の数が8以上で浅利信種を撃破 真田幸村と武田信玄の防御力が一定時間低下 No.2 無双奥義中に高坂昌信を撃破 北条軍の移動力が一定時間上昇 No.3 北条氏政の敗走前に武田勝頼を撃破 武器を獲得 No.4 体力最大の状態で内藤昌豊を撃破 素材を獲得 黄小 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 大盛御飯 黒漆太刀 秘伝之書 兵糧丸 蒔絵印籠 参 大盛御飯 黒漆太刀 陣太鼓 秘伝之書 幻朧時計 変化宝珠 攻略アドバイス 撃破効果No.3に関係する北条氏政が非常に敗走しやすい。 正攻法でいくなら、ミッション1を黒漆太刀で素早く達成し、状況によっては陣太鼓や回復アイテムまで使ってやる必要がある。 小倉山城には味方武将も複数おり、意外と北条氏邦が持ちこたえるので、先に氏政の方に向かうのも手。 なお、兵糧丸と陣太鼓が別の枠にまたがっているので入れ替えるのが吉。 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 利根川の戦い 三増峠の戦い 賤ヶ岳の戦い 上田城の戦い 小田原討伐
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/21.html
基本セリフ ●武将選択時 「全ては勝つ為の策…」 ●勝利 「数多の手駒を失ったか…だが構わん、代わりは幾らでもいる…」 ●着手 「貴様程度の知略では我に敵うまい、 我が名は毛利元就! 日輪の申し子なり!」 ●天下統一 「我が殊勲、叶えたり!」 ●バサラ満タン 「好機なり!」 ●バサラ 「参の星よ、我が紋よ!」「日輪に捧げ奉らん。」 ●ドライブ 「一閃!」 ●挑発 「散れ!」 ●アイテム入手 「我が手に!」 ●騎乗 「はあっ!」 ●死亡 「うわあ~っ」 ●討死 「馬鹿な…!どこで間違えたというのだ…!?」 掛け声 ●通常攻撃 「ふん!」「はっ」「はっ!」「たああ!」「せや!」 ●通常攻撃8段目 「愚かなり…」「沈めっ!」「沈むがよい…」 ●ジャンプ 「はっ」 ●ジャンプ□ 「ふん!」 ●ジャンプ△ 「死ね!」 ●バサラ中 「はっ」「せや!」「ふん!」 ●ダメージ 「」「」「」 ●ダウン 「ぐあああ」「不覚…」 ●ダウン復帰 「はっ!」 ●ガード構え 「んん!」 ●ガード 「たっ!」 ●回避前 「ちゃっ」 ●回避他 「ちぇっ」 ●敵タメ 「」 ●固有技 先の手「発」 なし 返し手「転」 「去れ」「抜け」 弾き手「壁」 「この地に」 抜き手「烈」 「消え去れ」「どけ」「去れ」「失せよ」/「はっ!」 封じ手「壊」 「我が駒となれ」 禁じ手「縛」 「消え去れ」/「はっ」 字幕付き ●放置 「ふむ…呼吸を忘れておった」 ●放置・敵 「動かぬとはな…馬鹿な奴よ」 ●後詰到着 「」 ●瀕死 「不乱…!」 「うかつ…!」 武将「元就様、手負いの状態で策を進めるは危険!」 味方兵「元就様、怪我してるぞ…大丈夫かな」 ●瀕死・敵 「我に勝利しようなどという幻を見たか」 ●劣勢 「」 ●1000撃破 「我が名は日輪が申し子、毛利元就!来るがいい!」 ●1000撃破・敵 「」 ●敗走 「死なずば、先は残される」 ●死亡 「所詮は我も…駒の一つ…フフ、フ…」 ボイスギャラリー 01「全ては勝つ為の策…」…武将選択時 02「日輪に捧げ奉らん…」…BASARA技シメ(日輪ビーム) 03「参(からすき)の星よ、我が紋よ!」…BASARA技発動 04「何をしておる、進め、恐れなど抱くでない」…毛利ストーリー第四章 05「所詮は我も…駒の一つ…フフ、フ…」…死亡 06「」… 07「貴様程度の知略では、我に敵うまい 我が名は毛利元就! 日輪の申し子なり!」…登場 08「数多の手駒を失ったか…だが構わん、代わりは幾らでもいる…」…勝利 09「我が采配、子々孫々まで語り継ぐがいい」…戦闘中 10「」… 11「愚か者が…奴の一族に処罰を加えよ」…武将撃破 12「」… 13「我が采配に拝伏するがよい」…高松城水攻戦・戦闘開始 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「我の中では、すでに戦は終わっておる」… 21「」… 22「」… 23「」… 24「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」…戦闘中 25「幾何学に成る我が駒の隊列を見るがいい!」…汎用 26「」… 27「」… 28「」… 29「」… 30「兵など所詮捨て駒よ!」… 竹中ストーリー二章
https://w.atwiki.jp/bsr_je/pages/24.html
「時間だ…時間だけが僕をこうも駆り立てる」 豊臣軍の天才軍師。 秀吉の作る天下の為に命を削り、日の本を強国とすべく知略を巡らせる。 戦略を練るだけではなく、特殊な関節剣での武術や、相手の心情を読みながらの舌戦をも得意とする。 常に物腰柔らかく優雅な振る舞いだが、秀吉を侮辱されると激昂し冷静さを欠くことも。 ◆台詞集 + 戦国BASARA2、外伝 戦国BASARA2、外伝 「いまさら命など惜しくはない。ただ、君に捧げる命がないだけだ」 「この先には、僕の夢がある!」 「秀吉を悪く言う人間は誰であろうと許さん!」 「過去は振り返らないよ、秀吉はね。ただひたすら進み続ける、そういう男だ」 「天秤にかけて、重いほうを選んだ。秀吉が苦しまなかったとでも思うのかい?」 「まだだ…まだ、歩き続けるんだ…!」 + 戦国BASARA BH 戦国BASARA BH 「人の死は、口で言うほど軽くはない…それはよく分かっているよ」 「残念だけど、命があるだけでは勝てないよ」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 豊臣全盛期時代のこと。 豊臣軍に取り囲まれ煙を上げて陥落寸前の小田原城を、遠く櫓の上から見守る竹中半兵衛と豊臣秀吉の 後姿があった。 (この後、場面はすぐに城門前の北条軍と雑賀衆の戦闘に移り、半兵衛と秀吉が共に存在するのは ゲーム内ではこのシーンだけである) 上へ 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2275.html
北条家歴代当主らを祭る大きな仏壇を置いている道場で、氏政はぜいぜいと息を切らしていた。 「く…くそ…ちょこまかと逃げおって…」 小太郎は、腕を組んだまま、氏政の攻撃を瞬間移動でもするかのようにかわしてみせる。 かわすだけならまだしも、攻撃さえも一切仕掛けてこない。それが殊更氏政の癪に障った。 「ええい、手加減は無用じゃ!お前もかかってこぬか!」 息切れしている氏政に向かって、小太郎は組んでいた腕をほどき、氏政に向かっておもむろに左腕を伸ばして、人差し指をくい、と自分の方に曲げる仕草をしてみせた。 「うう…バカにしおって…!」 小太郎の挑発にカッとした氏政は、眼前の小太郎に向かって、思い切り槍を振り下ろした。 だが、振り下ろした槍の先に小太郎の姿はなかった。 次の瞬間、氏政の身体が宙に浮く。 背後に回っていた小太郎が氏政の身体を抱きかかえていた。 「あ!」 驚いた拍子に氏政の手から槍が滑り、カランと音を立てて足元に転がり落ちた。 背後に回った気配に、全く気づかなかった。 氏政は、小太郎との力の差をまざまざと思い知らされる。 …小太郎がその気になれば、自分など瞬殺されてしまうだろう。 「はあ…完敗じゃ…。下ろしてくれ。」 氏政はうなだれたまま、小太郎に修行の中止を告げる。 ―が、一向に氏政を離す気配はない。 氏政のこめかみに、冷や汗が流れる。 案の定、小太郎が氏政の首筋に顔を埋めて、唇を這わせてきた。 「あ!んっ…こ、これ…!よさんか!!御先祖様の御前じゃぞ!!」 小太郎は、氏政を仏壇の前まで抱えて運んで行き、両手をつかせた。 仏壇に両手でしがみ付き、臀部を突き出すような体勢を取らされている。 「ま、まさか…」 小太郎は氏政の袴の帯を解き、両手で白い尻を掴んで割り開き、自身をあてがった。 「ああっ!や、いやじゃ…っあ…んっ」 氏政の抗議を無視して、ゆっくりと挿入していく。 後背位の為、いつも以上に深い挿入だった。 根元まで収まった頃には、氏政の抗議の声は、喘ぎ声に変わっていた。 「はあ…はあ…」 氏政は、小太郎に抱かれる度に、感じやすく濡れやすい体質に変わっていった。 「小太郎に抱かれる」と思った瞬間、氏政の身体は、小太郎を受け入れる準備を早々に始めてしまうのだ。 …だから、前戯がなくても、受け入れるべき部分はいつも、しとどに濡れそぼっていた。 つまりは条件反射…なのだと思う。 小太郎がゆっくりと抜き差しを始める。 「はああっ!ああっあんっあっあっあっ」 一見乱暴だが、氏政が痛くない様に、極力優しく擦り上げている。 早くも氏政は、絶頂が近いかのように快楽を露にし、声を上げ始めた。 快楽が強すぎて、腰に力が入らない。 脚がガクガクする。 恥ずかしい、悔しい…でも、快楽が勝っていて、どうしても声を洩らしてしまう。 じゅぷっじゅぷっぐちゅっ 閑散とした道場に、粘液に塗れた肉同士が擦れ合う、淫猥な音が響く。 膣内を十二分に潤す愛液が、小太郎が抜差する度、ぼたぼたと床に滴り落ちる。 氏政は顔を上げ、仏壇にあるご先祖様の位牌を見た。 「っはあ…んっ…ご…御先祖様…お、お許しください…ぁんっ」 気がつけば、氏政は眼前にある御先祖様方の位牌に必死で謝罪していた。 吼えぬ孤狼と骨折り狐 11
https://w.atwiki.jp/bsr2rank/pages/31.html
片倉小十郎立ち回り 基本情報 片倉小十郎立ち回り【推奨武具】 【推奨アイテム】 【推奨固有技】 【通常攻撃】 【ジャンプ攻撃】 【空中特殊】 【BASARA技】 【固有技 霞断月】 【固有技 穿月】 【固有技 月煌】 【固有技 乱れ十六夜】 【固有技 朧断月】 【固有技 鳴神】 【固有技 無月極殺】 【大武闘会】 【VS敵小十郎】 【大武闘会登場ステージ】 【推奨武具】 第7 or 8武器 【推奨アイテム】 愚か者の法…火力アップ、特にHERO戦で通常攻撃を使うなら必須。 猛将の怒り…BASARA技を軸にする場合に。攻撃力調整の為に外す事もある。 絶好調シリーズ…極殺通常を軸にする場合に。篭手の方が優先度は高い。 韋駄天抄…移動速度アップ。極殺穿月よりも小回りが利く。穿月ハメを狙うならほぼ必須。 六神の勾玉…属性強化。攻撃力を上げずにダメージアップできるのでBASARA技の調整に最適。 鬼火の蝋燭…穿月連発でのゴリ押し用。BASARA技を使うなら攻撃力調整必須。 代償の帯紐…BASARA技メインなら鬼火よりも扱いやすい。着地狩りやダウン引き起こしで地上当てを狙う事。 復讐の刃…平均火力アップ。極殺通常との相性が悪く、BASARA技の攻撃力調整も必要。 大谷の頭巾、技の道標…穿月による忠勝ハメの安定性アップ。 【推奨固有技】 穿月か無月極殺必須、穿月が特に使いやすい 【通常攻撃】 連続ガード…通常123-4-56-7-8 極殺123-4-56-7-8-9-10※10段技、8が3ヒット リーチや範囲は普通。3段目までは隙がないが、それ以降は増える。3段止めが基本。 ドライブ中であれば最後まで安定して繋がるが、篭手装備だと8段目が繋がらない事が多い。 極殺状態だとモーション変化。巻き込み性能は高くなるが、1発あたりの威力は通常時より落ちる。 HERO戦で安定させる場合、愚か者の法+攻撃力1450以上1750以下に調整する必要がある。 1450未満でクリティカルが出ないと敵HEROが全くのけぞらない事がある。特に1、2、6段目で起こりやすい。 逆に1750を超えた場合や憤怒の攻撃装備だと敵が吹っ飛びやすい。相手の防御力次第では7段目クリティカルで必ず吹っ飛ぶ。 HERO戦の主軸にするなら絶好調シリーズでの補強が必要。一応、松永には篭手なしの方が安定するが、無理に狙う必要はない。 ドライブ中であれば途中止めのループが安定する程繋がりが良く、必要な攻撃力が1100まで下がるのでかなり扱いやすくなる。 基本は雑魚処理用、絶好調シリーズ装備でHERO戦の主力、ドライブ時は究極BASARA技前の削りと装備と状況で役割が変わる。 通常攻撃の共通点として〆が打ち上げなので追撃可能。固有技は勿論、篭手があれば空中攻撃も決まる。 入力が止まると固有技キャンセルでもドライブ抜けされるポイントがある。通常時は1~7段目まで、極殺時は3段目と7段目。 通常攻撃ボタンを押し続けるとタメが可能、一定時間タメた後にボタンを離すと極殺発動。 タメ中は専用の歩行モーションに変化。ガード、ステップ、ジャンプ、騎乗不可、アーマー付加(一部攻撃で吹っ飛ぶ)。 濃姫のように他の動作中でもタメられる。ただし、攻撃、挑発中はタメモーションのアーマー付加は無効になる。 タメは3段階で段階に応じて極殺の持続時間が変化する。3段階で無月極殺と同じ時間。 タメ中は使えなくなるが、ガード、ステップ、ジャンプ中にタメ始める事はできる。 特定のタイミングでボタンを離すと固有技やBASARA技の終了動作を省略してすぐに極殺を発動できる。隙消しとして役立つ。 挑発をキャンセルした場合はゲージが回復しない。攻撃されそうな時の悪あがき以外ではやらないように。 【ジャンプ攻撃】 3段技。範囲やリーチは微妙。 月煌からの連携や仁王車の処理用として使う分には問題のない性能。 【空中特殊】 斬り上げてから斬り下ろす。範囲は広い。斬り上げを当てると敵が浮くが、斬り下ろしだけ当たると浮かない。 フルヒットを狙うよりも斬り下ろしだけ当てる方が使いやすい。HERO戦では斬り下ろしから他の技へ連携できる。 【BASARA技】 動きの大きい乱舞。敵を巻き込みやすく範囲は悪くない。壁際で敵を左に置くとフルヒット、なかなかの威力。通常3で調整するといい。 壁際で浮かせ続けた場合、低威力で〆も空振る可能性がある。左右に振って高度調整する事で多少マシになるが、できれば避けたい。 攻撃力3250以上かつ愚か者の法+猛将の怒りで途中で敵が吹っ飛ぶ。壱ドライブだと2400以上、参ドライブだと1050以上で吹っ飛ぶ。 相手の防御力次第で多少変わるが、これらの条件を満たさないようにしたい。 【固有技 霞断月】 怯ませてから薙ぎ払いの2段技。出は早く、隙も少なめ。薙ぎ払いの範囲はそれなりに広い。初撃でダウンしている敵を起こす事がある。 体力の少ない敵の一掃や爆弾兵の処理が用途。モブ武将にはガードされやすい。初撃でガードを割れないと薙ぎ払いを防がれる。 【固有技 穿月】 出がかなり早い突き。攻撃判定も非常に強い。2発目の硬直が長い。タメるとガードブレイク性能付加。 これ単体でも扱いやすい。通常攻撃からも安定して繋がる。雑魚にもHEROにも有効。 雑魚戦での撃破数稼ぎに使う場合、タメ版を中心にしつつ壁際では極殺状態の連打と使い分ける。 極殺状態だと技後の硬直がなくなるので連発可能。韋駄天抄装備で走るよりも速いので移動技としても優秀。おまけに味方もついてこない。 無月極殺発動直後に最速でタメなしを連発した場合、10セット程度で極殺解除。移動や壁際殲滅の際は意識しておくといい。 無月極殺なしで穿月連発に繋ぐ場合は極殺をタメながら使う事になる。制御には慣れが必要。 タメ版はタメ時間の短さに対して威力が高いとこちらも優秀。大男やHEROにはこちらがメイン。 間合いを間違えなければ壁にぶつけて受け身を取らせる事で遠距離ハメが可能。同系統のハメの中でも特に使い勝手がいい。 ドライブされても敵によってはこの技でタイミングを測って削りやすい。敵の硬直をすれ違うようにして突く。 2発目やタメ版で吹っ飛ばした後は挑発が決まる。跳ね返し挑発は安定し辛いのでかなり重要。 BASARA技後の追撃も可能、トドメを刺せなくてもガードは間に合う。帯紐での着地狩り、別方向に吹っ飛ばせば挑発に繋げられる。 タメなしは極殺状態を維持しながら連発する事で忠勝ハメになる。以下、その手順と注意点。 穿月(追加入力)連発 ドライブ中と刻印状態以外では2発目で忠勝が怯まないので忠勝が立ち状態に戻る前に次の1発目を当てる必要がある。 BASARA技→通常タメで極殺状態を維持する場合、専用アイテムや無月極殺を必要としないが、極殺解除まではBASARA技を使えない。 大谷の頭巾装備なら6セットでゲージが溜まる。刻印状態の割合が増えるので難易度は少し下がるが、こちらは無月極殺必須。 穿月(追加入力なし)繰り返し 2発目を出さずに1発目から1発目に繋ぐ方法。追加入力と比較するとシビアな連打を要求されないのが最大の強み。 一方で忠勝に抜けられないように単発止めを繰り返すにはかなりの入力精度が必要。固有技がLV1でなければまず不可能。 タイミングを合わせればBASARA技を挟まずに極殺解除直後に無月極殺を再発動する事で極殺状態を維持する事もできる。 その方法で維持する場合、無月極殺ヒット直後に1発目を当てても怯まないので最初の1回は少し遅らせる事。 【固有技 月煌】 斬り上げて敵を打ち上げる。固有技ボタン押しっぱなしでジャンプ、追加入力で斬り下ろし。 斬り下ろしの攻撃範囲が意外と広いので雑魚処理に使えない事もない。連発すると硬直が気になるので使うなら極殺状態で。 空中3連ループに使う場合、拾い直しのタイミングがややシビア。癖はあるが、リーチはやや長めな月煌の軌道を意識しておく事。 忠勝ハメが最大の用途。1段止め繰り返しでハメられる。空中追撃に繋げる事もできるが、タイミングがシビア。 極殺状態では動作が高速化するが、タイミングをはかるのが難しくなる。小十郎が刀を地面に突き刺すまでに再入力しないと失敗する。 通常時・極殺時ともに小十郎の右足が前に戻るあたりで入力を繰り返せば良い。2段目に派生させてしまうと失敗する。 【固有技 乱れ十六夜】 敵を滅多斬りにする。出は早いが、硬直は長め。ヒット数の多さに対して威力は低い。 HEROはこの技に対して回避行動を取るので硬直を狙うか通常攻撃から繋げないと当てにくい。また、ヒット中でもドライブ抜けされる。 ヒット数稼ぎに使うのが基本。通常タメ極殺と併用すれば隙消ししながら刻印状態にできる。 ダメージ源として使う場合は属性武器+六神の勾玉必須。 【固有技 朧断月】 一定時間座禅してバサラゲージを回復する。時間経過、のけぞり、BASARA技で解除。 座禅中に通常攻撃か固有技ボタンで一閃して終了。動作開始直後は反応しないので一閃せずに極殺を溜め始める事もできる。 敵がいない所でもゲージためしやすいのは利点だが、回復量は神水(小)程度で効率も悪い。 一閃の威力は普通。軌道の計算や座禅の隙、座禅の時点でドライブ抜けされる等使い物にならない。 HEROは座禅中、一閃の両方に対して回避行動を取る。相手によっては遠距離で回避行動を繰り返すばかりで寄って来ない事もある。 通常タメ極殺でキャンセルする事でダウンするHEROを拾い直せる。敵を見失わないようにカメラ操作も忘れずに。 先に無月極殺を発動しておくと通常攻撃で拾い直せる。こちらの方が追撃しやすいが、一閃の位置取りに使える時間が減る。 一閃は反時計回りで斬りつけてから刀を払う、時計回りで斬りつけてから刀を拭う、と2種類のモーションがある。 方向スティックか十字キーを小十郎から見て右に入れながら入力で反時計回り、左で時計回り、それ以外の方向ならランダムになる。 時計回りは硬直が長いので反時計回り推奨。 【固有技 鳴神】 射程の長い電撃発射、最大で3連射。出は遅く、硬直も長い。1発毎に少しずつ威力が上昇するが、威力はやや低め。 意外と近距離の攻撃判定が広いので発射後なら潰されにくいが、やはり遠距離から狙うのが基本。 鉄砲隊や騎馬兵対策として使う場合、モーションの関係で一気に処理するのは難しい。カメラ操作でカバーしたい。 それ以外ではHEROの近くにいる敵の排除、大男の安全な処理、重騎戦が主な用途。 当て方次第では鉄壁兵を一撃で倒せるが、手間がかかる上に全く安定しない。撃破に関係なく盾の向こう側の敵にも当たる。 この技も超反応の対象かつドライブ抜けされる。敵の攻撃の硬直や跳ね返しから狙うかドライブ中の削りとして使うといい。 完全にダウンする前に一部の攻撃で追撃可能。跳ね返し後にバックステップから使うと拾い直しやすい。 朧断月と同様に通常タメ極殺キャンセルで拾い直せるが、当てるのがかなり難しいのでネタ。 当然無月極殺でも代用可能。安定性はこちらの方が格段に上で跳ね返しさえ決まれば当てるのは容易。 HERO戦以外でなら通常タメ極殺キャンセルは非常に有効。隙消し、アーマー、硬直軽減と欠点を補える。 【固有技 無月極殺】 一定時間極殺状態になる。発動中はガードとステップ不可、ジャンプ力低下、アーマー付加(一部攻撃で吹っ飛ぶ)。 極殺中は通常攻撃変化、移動速度アップ、クリティカル率+30%、各行動の終了動作省略(立ち状態に戻る)と性能が変化。 もう1度入力すると極殺解除。専用アイテムや通常タメの極殺も解除できる。 立ち止まった時や動作終了後の地面に刀を刺すモーションにも攻撃判定があるが、ダメージはない。HERO戦ではデメリットになる。 通常タメ含め一瞬でもモーションに入っていれば被弾やドライブキャンセルでも極殺状態に移行できる。 通常タメ最大と同じ効果時間をタメなしで使える反面、こちらは各動作の硬直中に発動する事ができない。 極殺穿月特化や極殺通常攻撃メインならこちらの方が有効。逆にそれ以外なら通常タメで足りる事が多い。 *** 全体的に癖の強い性能だが、穿月は扱いやすいのでこれを主軸に。BASARA技や極殺通常も使いこなせるといい。 通常タメを使いこなせれば装備や立ち回りに余裕ができるが、慣れないと難しい。操作できないならボタン配置変更推奨。 雑魚戦はタメ穿月以外は壁際で戦った方が撃破数を稼ぎやすい。モーションの関係で取りこぼしが多いので丁寧に処理したい。 HERO戦でも穿月が主力。タメ版がメインだが、状況次第でタメなしも使う。BASARA技、極殺通常との相性もいい。 極殺は騎乗でも解除される。専用アイテムも例外ではないので使用時は注意。 専用アイテムの性能は微妙。無限極殺の旨みは少なく、逆にガードステップ不可のデメリットが大きい。 ステップは硬直があるため移動用には適さないが、移動距離や速度はそれなりで回避用としては問題ない性能。 武器は基本は8、極殺通常メインならクリティカル率と攻撃力の関係で7。 【大武闘会】 推奨装備 愚か者の法、怨念の再利用、韋駄天抄、徳用ひょうたんなど 推奨固有技 穿月 無月極殺 穿月 有効な敵は多い。判定の強さはかなり信頼をおける。謙信の神斬とぶつかっても勝てる程。 基本は無月極殺発動からのものが安全。そうでない場合は硬直に注意。 雷神壁ステージでは単発のものなら距離を測れば使っていける。 敗残兵狩りで撃破数を伸ばしやすい。 アイテム回収にも役立つが、当て方によっては速すぎて取る前に素通りしてしまうので注意。 無月極殺 アーマーは忠勝、氏政など一部の例外を除いたHEROの通常攻撃に対して機能しやすい。 厄介な濃姫、蘭丸も極殺通常などで押していける。信長の遠雷遥にも機能する。 ただ、調子に乗って暴れ過ぎるとごっそり体力を削られる。 怨念+愚か者だとクリティカルで吹っ飛ばすが、吹っ飛ばしたところに穿月を繋げてフォローすることも出来る。 穿月を使う場合は、横着せずこまめに解除・発動をした方がいい。 BASARA技 ダメージ源として使っていける性能。引きつければ複数のHEROも巻き込める。 勿論怨念と猛将はどちらかでいい。腐食香炉やドライブだと吹っ飛ばす。 穿月のお陰でゲージを温存しやすいため、雷神壁の忠勝など、穿月で対処しづらい敵には積極的に使っていっていい。 *** 不死香炉は壊した方がいい。 穿月の判定の強さや極殺のアーマーでついつい暴れたくなるが、体力に気を配って丁寧に戦うのがベスト。 怨念の再利用はあった方が何かと楽。丁寧に戦えば被弾は防げるので愚か者も欲しい。 1枠は余るので好きなものを。 【VS敵小十郎】 登場ステージ ★1 長谷堂城突破戦(中ボス) 霞断月 乱れ十六夜 ★5 摺上原双竜陣(中ボス、お供) 穿月 乱れ十六夜 ダウンさせるかドライブ抜けされる行動を取らない限りドライブを使わない。更に長谷堂では反応が遅い。 ダウン追撃で浮かせると受け身を取る性質がある。 一定距離に入るとステップでプレイヤーの背後に回り込んで固有技を使う松永のようなアルゴリズムを持つ。 バックステップの性能が極端に悪くなければ、小十郎のステップを目視してからバックステップが有効。 めくりを防ぎつつ固有技の隙に反撃することが出来る。 いきなりステップを連発する事もある。ただし、松永と違ってステップ後は棒立ちになっている事も多い。 なので近距離では先に手を出さずに様子見、棒立ちの隙を狙って攻撃するといい。 攻撃してくるのを待つのもあり。穿月以外の攻撃は跳ね返しのチャンス。穿月も終了後の硬直が反撃のチャンス。 ★5摺上原双竜陣の1戦目では中ボスだが、体力は総大将並。 いきなりタメなし穿月を使ってくる事があるので近距離では注意。 2戦目では体力が政宗の半分程度しかない。素早く撃破して政宗とのタイマンに持ち込みたい。 【大武闘会登場ステージ】 20戦目 雷神壁「奥州双竜陣」霞断月 穿月 ※政宗(CRAZY STORM WAR DANCE) 78戦目 雷神壁「右目と右腕」霞断月 乱れ十六夜 ※半兵衛(ささやくように 甘く柔らかに) 91戦目「仁義と正義」穿月 乱れ十六夜 ※長政(烈翔剣 突撃進) 100戦目「大武闘会覇者戦」穿月 乱れ十六夜 雷神壁ステージで度々登場する。やはり穿月が厄介。登場ステージ全てで恵比寿樽が手に入る。 雷神壁ステージでは戦闘開始直後に高確率でこちらに向かってステップ、固有技に繋いでくる。穿月で壁に押し付けられないように。 どちらも後のステージ展開を考えるとバサラゲージを放出しても問題ない。 「仁義と正義」は特殊兵がおらず、更に恵比寿樽(大)と恵比寿樽が手に入る。 小十郎は開幕穿月を溜めて来ることが多く、相変わらず棒立ちになる事も多い。 その隙に長政を釣り出して素早く倒してしまいたい。
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/15.html
Q.私、BASARA好きなんですが? A.お引取り下さい。 Q.なんでBASARAを嫌ってるの? A.小林の勘違いがウザイから、信者がウザイから、武将の扱いが酷いから…etc Q.具体的にどこがパクりなの? A.こちらをご覧下さい。 Q.BASARAスタッフが無双を意識してるって証拠はあるの? A.あります。英雄外伝のアンケートのこれをご覧いただければお分かりになると思います。 Q.お前ら無双信者だろ? A.そういう方もいます。 しかし、様々な場所での過剰なBASARAコラボやBASARA腐&厨の暴れっぷりが原因で、 アンチになられた方もたくさんいます。 アニメ・舞台・大谷の改悪などで失望した元信者の方もいらっしゃいます。 また、無双も嫌いな人もいます。 Q.BASARAが人気だから僻んでるんでしょ?嫉妬乙 A.こちらをご覧下さい。結果はまったく出ていないわけですが? 自称するのは勝手ですが根拠や結果を出さないと人は認めてくれませんよ? Q.戦国無双3よりBASARA3の方が売れてるんですけど?嫉妬乙 A.比較するならWii版のみで比較してください。 PS3版ばかりが売れたのは当時PS3に戦国無双シリーズが出てなかったことをいいことに支持を得たためです。 Q.BASARAも無双もどっちも好きだから喧嘩はやめろ A.このスレには無双も嫌いな人もいます。 Q.別に大谷をどう表現しようがこっちの勝手じゃん。表現の自由を知らないの? A.逆に聞き返しますが「公共の福祉」という言葉をご存知ですか? 自由とは、他の人が迷惑しない範囲で許され、常に責任が伴うものなのです。 Q.たかがゲームに何必死になってるのwwww所詮ゲームじゃんwwww A.ゲームといえど限度があります。 実在した人物を、根拠もないのに不快感を与える設定にしてはいけません。 Q.BASARAはフィクションなんだけど A.フィクションなら、現実の史跡や歴史関係の講演などにBASARAのキャラや知識を持ち込まないで下さい。 あと、BASARAとコラボしている自治体や博物館にもBASARAはフィクションなのでコラボを止めるように言ってください。 Q.何で暴言を吐くの? A.我々は批判しているのであって、決して暴言を吐いてる訳ではありません。 そもそも、あなた方の方々での発言は暴言ではないのですか?
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2033.html
氏政に、何度目かの絶頂が訪れる。 小太郎が体位を変えようと、氏政から自身を引き抜き、彼女の腰を抱え込むと、氏政が小太郎の身体に圧し掛かって来た。 氏政が半ば強引に小太郎を押し倒そうとして来たので、小太郎は氏政に従った。 仰向けになった小太郎の上に、氏政が馬乗りになる。 氏政は、小太郎自身に手を添え、先端を秘所にあてがい、ゆっくりと腰を沈めた。 「ああっ…」 肉壁が擦られる感覚に思わず声を洩らしてしまう。 すっかり感度が高くなっている氏政にはこれ以上の刺激は辛かったが、それでも堪えてゆっくりと動き始めた。 「ん…ふっ…う…」 根元まで咥え込み、ぎゅっと締め付けながら、ギリギリまで腰を引き上げ、また腰を落とす。 氏政は、ひたすら小太郎を擦りあげた。 甘い声を洩らし、快楽を堪えながら淫らに動くその姿は、恋する男に奉仕する健気な乙女の様でもあり、更なる快楽を求めて男に貪りつく娼婦の様でもある。 その淫らで扇情的な姿に、小太郎も思わず反応してしまった。 どくん 小太郎が氏政の中に熱いものを吐き出した。 微かに歪んだ小太郎の顔を見て、やっと小太郎に一矢報いられた気がした氏政は、満足げに微笑んだ。 氏政が腰を上げると、小太郎は腹筋を使って身体を起こし、両手で氏政の腰を掴んで、うつ伏せに寝かせた。 「ふ、風魔?…っあ!」 うつ伏せになった氏政の腰を両手で固定しながら、臀部を上向きに持ち上げ、自身を突き入れた。 さっきの氏政の行為で箍が外れた小太郎は、思う存分氏政の身体を貪らんとしていた。 それは、氏政が「休ませてくれ」と嘆くのを無視して、夜が明けるまで続いた。 吼えぬ孤狼15
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2083.html
「ひいっ!」 あまりの事に、氏政は思わず素っ頓狂な声をあげてしまった。 「ふ、風魔……どうした?見回りか?ああ、暗くてよくわからんのう。 ちょっと待て、今明かりをつける。」 なるべく平静に、妙な空気を作らないように振舞った。 だが、小太郎はそれさえも無視して、行灯に火をつけるために背を向けていた氏政をぎゅっと抱きすくめた。 氏政の身体がびくりと震える。氏政の首筋に、小太郎の唇が這う。 「あ…」 氏政の脳裏に、あの恐怖に苛まされた日々の記憶がよみがえる。 孕んだらどうしよう… 「いや…いやじゃ…風魔…やめてくれ…」 首を振って、涙をぽろぽろ零して、氏政は哀願した。 しかし、小太郎は氏政を抱き締めて離さない。 …小太郎にしてみれば、何故自分が拒絶されるのかわからない。 前回、色んな意味でやりすぎたからだろうか。…と心当たりのあり過ぎる事由を思い起こした。 でもここは、殊勝な態度を装いつつ、氏政を押し切ってしまおうかとも思っている。 氏政は根の優しい娘だ。こちらが悲しげな素振りのひとつも見せれば、拒否出来なくなるだろう。 こういうのは最低な男というのではないだろうか、とも頭の片隅で思ってはいたが、どうしても欲には勝てそうもない。 それに、こういう氏政も可愛らしくて、嗜虐心が煽られる。 小太郎がそんな不届きな事を考えているとは露知らず、氏政は申し訳ない気持ちでいっぱいだった。 理由もいわずに拒絶するなど、わしは何と酷い事をしているのだろうか。 でも、理由が理由なだけに、言っても意味がない事だと思っている。 でもきっと、言わないと退いてくれないだろう…。 思い悩む氏政を他所に、小太郎の手が、するりと氏政の懐に潜り込む。 「あっ!も…もう…いやじゃというとろうに!」 泣き喚く氏政を無視して、小太郎は氏政の身体を好きに弄り出す。 「ひっ…や…あっ」 乳房をやわやわと揉まれ、耳たぶを甘噛みされて、氏政は切なげな声を漏らした。 頭では拒絶しても、身体は小太郎をなかなか忘れてはくれない。 身体は既に、甘い疼きを感じ始めている。 小太郎はそのまま氏政の身体を布団に押し付け、寝巻きを脱がし始めた。 白雪のような背中が、暗闇に浮き上がる。 「あ…」 後ろで衣擦れの音が聞こえる。…小太郎が、忍装束を脱いでいる。 このままだと、きっと無理矢理にでも抱かれる… 「いやじゃ……孕むのはいやじゃ…」 堪りかねて、氏政は遂に本音を洩らした。 ああ、そういう事か。小太郎は納得した。 ――子を孕むのが怖いのか。 確かにあの時みたいに交わり続けていれば、いつかは孕むかもしれない。 小太郎は、うつ伏せにうずくまる氏政の寝巻きを取り払って裸にし、仰向けに寝かせると 氏政の脚を割って身体を割り込ませた。 「ややこ…」 「……」 「子を孕んだらどうする…」 「……」 「孕める身体かどうかもわからんが……お前だって、わしが産んだ子など要らんじゃろう?」 小太郎は頭を横に振った。涙に濡れた氏政の瞳がしばたく。 「…いや…ではないのか?」 小太郎が頷く。 「……そうか…」 氏政は暫く押し黙って考え込んでいたが、小太郎にぎゅっと抱きつき、恐る恐る訊ねた。 「子を孕んでも…わしを嫌いになったり、見捨てたりしないでくれるか…?」 返事の変わりに、小太郎も氏政の身体を抱きしめた。 吼えぬ孤狼その後4
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1880.html
翌日、小太郎は別の牢に移された。 鍵は二つに減り、畳も置かれて寝床も用意された牢だった。明り取りの窓も、 最初に入れられた牢よりやや大きい。 二日に一度ではあるが、体を拭くための湯と洗いざらしの着替えを貰えるようになったのは有難かった。 逃げるつもりがないことを、武田も理解しているのだろう。 恐らく、あの忍び――佐助といったか――が、誰かに進言したのだろう。 他に考えられない。 小太郎は静かに時を過ごした。 餓えや渇きを心配する必要はなく、誰かに襲われる危険も、誰かを襲う 緊張もない時を過ごすのは、小太郎にとって初めてのことだった。 物心がついたころから「小太郎」となるべく忍びの術を教えられ、常に 里の誰かに命を狙われた。それは妬みからくるものもあったが、先代風魔小太郎の 命によるものが多かった。 女の戦忍びは珍しい。大抵の女の忍びは、身体を使っての情報収集が主な任務だ。 戦場で女は目立つため忍ぶことが難しく、男以上の働きが必要となる。 故に、女の戦忍びは男以上に目覚しい働きをする。だから小太郎は「小太郎」の名を継いだ。 小太郎の名を継ぐ前は、小太郎は女の戦忍びだった。農民や遊女のふりをして、 戦場で情報を集め、時には敵将の首を取った。 女は目立つため、よく襲われた。わざと襲われて犯されることも多かった。 弱い女のふりをすれば、男は惑わされ、油断し、重要な情報を漏らした。 ――ふ、と小太郎は理解した。 あの時の男たちのようなことを、佐助もしようとしたのだろう。 怒りはなかった。ただ理解しただけだった。 理解した途端、妙に胸が痛む。何故だろう、と首を傾げた。 「どーしたの? なんか、おとなしいんだって?」 聞き覚えのある声と口調。何故か頬が緩む。 戸が開き、盥を持った佐助が入ってきた。 小太郎は首を傾げる。湯なら昨日貰った。 「――明日、あんたを処刑する」 小太郎はこくんと頷いた。処刑という言葉も、どうなるかも知っている。 佐助は盥を置くと、一度牢を出た。着替えを持って、また中に入ってくる。 番人に声をかけて下がらせているのが聞こえた。 「……取り乱したりしないんだ」 何故、と首を傾げた。決まったのなら従うまでだ。抗うよう命じられてない。 もっとも、小太郎に何かと命じてくる主は、随分と前に亡くなっている。 他の風魔衆は、ある者は足軽として、ある者は農民として、ある者は行商人や旅一座、 遊び女や陰間として普段を過ごし、情報を集め、危険があれば知らせ、集まれと 命じられれば「風魔」の名を背負って集まる。 北条が滅び、大半の風魔衆は隠れ蓑としていた生活に戻った。もう二度と「風魔」の名を 背負うことはないだろう。 小太郎は違う。 忍び以外の生き方を知らない。流れた経験もないため、どうすれば他の主を 見つけられるかも知らない。 農民や遊女のふりならしたが、それらの者がどう生きているのかも知らない。 命じられるまま、どのような姿にも変じ、どのような役目も請け負った。 命じられねば、小太郎は動くことができない。言葉を知らぬため、考えも乏しい。 ――木偶のような。 小田原には、よく旅一座が現れた。木偶をまるで生きているかのように操る一座を見たことがある。 小太郎は木偶のようなものだった。誰かが動かさねば、生きているのか死んでいるのか分からない。 「これは、俺様からのせめてもの温情だよ。最期の夜くらい、綺麗な体でいたいでしょ。……使いなよ」 小太郎は頷き、ふと佐助を見た。 忍びに貞操などない。命じられれば誰にでも抱かれるし、陵辱を受けたこともある。 女としての羞恥など持ちえない。男が見ている前で沐浴し、男の報告を聞くこともあった。 どうということではない。体を洗うとき、いつもおかしなことをしないように番人が監視していた。 今回は佐助が番人というだけだ。 だがそれが、酷く恥ずかしかった。 どうしてそう思うのか、小太郎は分からない。 小太郎は仮面を取った。広くなった視野に佐助を映す。夜目にも分かる、鮮やかな橙の髪。 小太郎は佐助に向かって腕を伸ばした。何故か、佐助の髪に触れたくなった。 「へぇ……あんた、そんな顔なんだ」 柔らかな髪の感触。腕にかかる吐息。じん、と胸が痛む。 いーもん見ちゃった、と佐助が口角をつり上げる様子を見て、小太郎は目を細める。 「何、最期の男に選んでくれちゃったの?」 自分の意思で、誰かと寝たことなどない。 房術を覚えるために誰かと寝るのは先代からの命であり、戦場で誰かと寝るのも、 主や先代から探れと命じられ、手っ取り早い方法として選んだ結果だった。 誰かに抱かれたい、寝たい、と思ったことはない。 木偶は己の意思など持たない。 ――だが小太郎は木偶ではなかった。 木偶人形の夜4